ひな祭りはかつては上巳の節句として災厄を人形に託して川に流す風習があったようですが、平安時代以降は、雛人形を飾る現代の形になったようです。
ひな祭りには桃の花が邪気を払う力があるとして飾られていますが、桃は蕾が落ちやすく以前生徒さんが家に着くまでに蕾が全部落ちてしまった、ということがあって、今回は桃の代わりに桜を使うことで、より華やかで優雅な印象になったと思います。
長めの桜の枝をメインに、枝ぶりを生かしながら自然な流れをつくり、他の花々を低く生け高低差をつけることで立体感のあるアレンジになりました。